埼玉どーも
5月の東京どーも2に続いて行ってきました。
清涼院流水先生の全国縦断12ヶ月連続サイン会、埼玉どーも。
……そういや、埼玉県内で降りるのは初めてかもしれない。
並んでいると、前日にトランスフォーマー→徹カラを実行してきたFさんが
やってきたので、しばし話しながら待つ。並んでいる人を見ていると、
今まで全部廻ってるであろう剛の者(スタンプの台紙で確認)や、
女子高生(女子中学生かもしれない)、野球部に所属してそうな男子高校生など様々。
順番が廻ってきたので、前回撮りそびれた記念撮影も実行。
そして恐るべきことに、「名前」(顔ではない)を覚えてもらっていました。
前回の5月、本に彩印(サイン)してもらう時に
お願いした名前の書き方がインパクトあったそうで。
もしやとは思ってたんですが本当にビックリした。
流水先生は会った人の名前を忘れない、という噂が真実味を帯びてきた。
(知人の電話番号は携帯などにメモリーせず、全部語呂合わせで覚えてるとか)
ステッカーにも彩印とメッセージを書いて頂き、つい
「来月も参加します」とか言ってしまった。東京どーもファイナル。
……リストバンドのあの文字はパーフェクトワールドの展開の予告だと
いうのは考えすぎだろうか。刃の下に、心。
最近の購入物
- 作者: 渡辺静
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渡辺静さん(旧・栖徒伊シズムさん)がついに単行本を。
実際に通ってる学園を舞台にしたオンラインRPGに
参加する事になったいじめられっ子が主人公で、ゲームでの死は
現実世界での死につながるという設定。
第2話の伏線の張り方なんか上手いなー、と。
そして、ゾンビが活き活きと(いや、死んでますが)描かれてたり、
薫子さんが素敵だったり。
マガジンSPECIAL本誌で追っているのですが、
主人公の格好悪くも格好いいあの話が入るのは2巻か、残念。
「ラッコの乳首は、足の付け根にあるのです」