無限城

（ストレッチマン風に）ようし、ＳＲＣちからが、たまったぞ。
ということで、土日はＳＲＣオフってきました。
紅蓮の桜さん、ないんさん、深影さん、オンボロイドさん、エルバッキーさん。
時間が都合付けば、ペンギンの居る居酒屋とか武士の館とか監獄とか行きたかった。
あとはカラオケでプレミアＤＡＭを試してみたりとか。
ＮＨＫ系とジャンプ系の映像追加がハンパじゃねえ。
ふたつのスピカ、ほとんどＯＰそのままだとか、ナルト×サスケのＰＶだよなとか、
チチをもげ！とベリーメロン（両方自分が選択）の力の入れ具合に間隙したりとか。
居酒屋とパセラではＳＲＣ話。紅蓮さんが新シナリオのプロローグを持ってきたりも。
とりあえず、自分はオリ勇者を書きたくなり、色々とメモ書きしたり
メカやキャラのラフ描いたりなんかして。
以下、もろもろ箇条書き。

・ドリンクバーを人に任せる＝悪魔合成ドリンク（珈琲＋レモンスカッシュ）
・コンパクト３！
・つるピカハゲ丸、つまんねぇーっ！！
・こんな可愛い子が女の子のはずがない（桜）
・ＳＲＣ学園
・格闘技、世界チャンピオン！
・隣の部屋から「勇者王誕生！」が……
・「今だ、キックを使え！　目だ！」目どころか頭ごと吹き飛ばすミラーマン
・デキャンタがお茶系だけになってやがる

購入物

ぼくらの~alternative 1 (1) (ガガガ文庫)

予想以上に面白かった。なによりカコ編。
原作、アニメ含めても最悪の虐殺戦闘。ある意味、
一番活躍？したのがこの小説版かも、カコ。
ツバサ編もすごかった。このツバサってのが原作のモジ編で出てきた、
心臓病もちの友達のナギと三角関係になってた子で、
小説版ではモジではなく彼女が自然学校の参加者。
そして、モジがとんでもないことを。ぎゃー。
２巻は、ちゃんと主人公っぽく立ち回ってるワク編からか、楽しみ。
あと、原作ではそれほど話にまだ深く関わってないのですが
日米安保理条約が破棄されてて、日本は中国と日中安保理を結んでるってのが
どこかで重要になってくるのかしらん。
小説版（のみの設定？）では、米国の仕業と思われるサイバーテロ攻撃で
日本の情報社会が壊滅的ダメージを受けていて、ネットから匿名性が
失われてることになってるのが面白い。
携帯すら、申請のあと数度の審査があり、それをパスして
半年後くらいにようやく使えるようになる＆通話料激高ってのも新鮮。

トリプルプレイ助悪郎 (講談社ノベルス)

なんか、もう売っていた。シリウスに連載してたって、わかりませんよっ。
まだ序盤を読み始めたところ。人物名のすさまじさは相変わらず。
髑髏畑百足（どくろばたけ・むかで）て！