ここ最近の出来事
土曜。大阪へ旅立つ友人が泊まりに来た。
メシを喰いに牛角へ行く途中、若者たちとすれ違いざまに聞こえた会話。
「このあとどうする?」
「そうだな……ナンパして、カラオケってのも、ありだな」
しばらく距離を置いたあと、二人で大爆笑したりとか。
友人いわく「ねーよ! 冗談みたいな顔しやがって」
自分は顔まで確認できなかったのですが、いいな。ネタで使おう。
日曜。新宿でSRCなオフ。
すごいや、テニスの王子様。あんなに台詞が入る曲は初めてだ。
EOW2完結編を書こうぜ、という話が出たりとか。ゲー。
以下、フォレストでの購入物。
現代の日本にRX−78ガンダムが降ってくるという設定など、
実に素晴らしい。SRC的にも応用出来そうだ。
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 DELTA ASTRAY (1)
- 作者: ときた洸一,千葉智宏,矢立肇
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/02/26
- メディア: コミック
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スターゲイザーがかなり絡んでくるのが楽しいなー。
- 作者: 山本賢治
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: コミック
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山賢先生は相変わらずモツ満載漫画であった。
要は、特殊な力を持っていることが判明した主人公が、
人外ロリ少女とロボットに乗って人間の負の感情から生まれる化物を倒す話。
面白いところは、こういうのによくある化物を倒せば、それを産み出した人間も
助かる、というのではなくて、その人間も殺す必要があるというあたり。
化物は実体化したあと、その人間に依存せず単独で行動開始。
化物と主人公ロボが戦闘している間に、先の人外ロリの姉が
本体の人間(たいてい無力な一般市民)を首ちょんぱしたりして処理。
1巻後半はきっつい展開ばかりなダーク路線ロボ漫画。ちょっと期待。
しかし、カオシックルーンの時と言い、おまけページはギャグなのか、
本気でやる気がないのか判断に困る。
- 作者: 幸村誠
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: コミック
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作中の台詞のように何故かドキドキしたというか。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2004/02/25
- メディア: DVD
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シナリオの資料として購入すれば、自分を焚きつけられるのでは、と
思ったのですが、ここしばらく仕事が忙しくてそれどころではなかった。
今月のナイトメア・オブ・ナナリー
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/02/26
- メディア: 雑誌
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ゲー! 怪力!? ギアス能力がなんだか、スタンド能力とか
オーバースキルといった類のものになってきているではないかーっ!