Google翻訳の不意打ちっぷり

Google翻訳


ちょっと前に「ジョジョの奇妙な冒険」が「WRYYY」と翻訳されることで
話題になったGoogle翻訳
検索結果と照らし合わせた結果を反映させてるらしいですが、
映画、アニメ、漫画なんかの翻訳がたまに不意打ち気味に変なものがあって面白い。
正式なタイトルを入れると、公式の英題になるモノ多し。


・「新世紀エヴァンゲリオン」→「Neon Genesis Evangelion
・「忍者戦士飛影」→「Ninja Robots」
・「星銃士ビスマルク」→「Saber Rider and the Star Sheriffs」


正式タイトルは問題ないのに、漢字部分外すとアレなものも。


・「装甲騎兵ボトムズ」→「Armored Trooper VOTOMS」
・「ボトムズ」→「Kogoro」
※タタキツクルコト、で1/1スコープドッグを作ってしまったKogoroさんが何故か。


・「涼宮ハルヒ」→「Haruhi-ism」
※イズムて


・「アイマス」→「Idolmaster」
※略称でもオーケー


・「フリーダムガンダム」→「Strike Freedom」
※すでに上位機種乗り換え済み


・「スクライド」→「Straight Cougar」
※やべえよ兄貴! アンタしか出てこねえ!


・「エスカフローネ」→「Escaflowne」
・「天空のエスカフローネ」→「Hitomi Kanzaki」
※ゲエ、主役の名前が出てきやがった


ちなみに、このエスカフローネを某氏に伝えたところ、何を間違えたか
エスカレイヤー」で翻訳してきました。その結果。


・「エスカレイヤー」→「CLANNAD
※ な ぜ

購入物

総解説 ガンダム事典 (KCデラックス プレスクール第三出版)

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ちまちまと読む予定。


呂布トールギスの格好良さよ。


ジョニー=ライデンのイメージがぁーっ。
と、思っていたけど最後には、このジョニーが好きになるのが
長谷川裕一先生マジック。フルバレットザクがいかす。


CHIMES(2) (講談社コミックス)

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1巻と2巻はまとめて読むのが吉。1巻を見てなかった方も
この機に是非。主役の雨宮くんが非常にカッコよく描かれる6話と、
本誌を読んでたときも吹き出すのをこらえられなんだ7話が素敵。