忍法終電逃し
金曜、深夜残業のあと上長のおごりでメシ。
ステーキに本ワサビを塗りたくり、醤油で食べるというのが美味いのは意外だった。
見事に終電を逃したので、久々に漫喫で始発待ち。
気になってたり、長い事読んでなかった漫画をざーっと読んで過ごす。
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/04/01
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- 作者: 田畑由秋,余湖裕輝
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/03/08
- メディア: コミック
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面白いんだけど、万人に薦めにくい漫画ではある。
- 作者: 山本賢治
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2004/01/29
- メディア: コミック
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なんと見事な打ち切り最終回。
「戦いはこれからだ!」を言わせる辺り狙ってやがる。
- 作者: 山本賢治
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: コミック
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渋屋の巨大岩壁のところまで進行中。ES主人公の堂馬と無印でも
搭乗した神代タツミが戦っていて本格的に物語が繋がってきた感じ。
カウツとメルの暑中見舞いに写ってる人がどうみても師匠だったりとか。
しかし、通して読んでみて気付いたんですが登場人物の口癖とかが
1,2話で消えるキャラにももったいないくらい設定してあるなー。
数字が数えられない奴とか、「わかる?この例え」とか、
「どーして?どーして?」とか「ゲロ格好いい」とか、
「俗に言う○○というヤツですね」とか。成功してるかどうかは別にして、結構好き。