第2次EOW参戦作品調整

和光さんが仰っていた、
「一日1kbでもシナリオを書いていくこと」を実践していきたいな、と。
確かに、1日1kbでも1年で365kbになるんですものね。


第2次EOW・6話。現在13kb。
ここに来て、参戦作品の微調整が行われそうな感じです。
ぶっちゃけて言うと、「無敵番長バクライガ」が少しなりを潜め、代わりに
鉄のラインバレル」が正式に参加しそうです。
作中で何度もラインバレルが元ネタの描写をやってしまったわけですが、
バクライガ主人公の発破爆の立ち位置をどうしようかずっと迷っていたわけで。
参戦作品から外すにしても、敵組織であるドラゴンサーカスの設定を使いたいということもあり。
とりあえず、作品の主役である爆が味方にならないとしても、
物語的には関わってくるという方向で練り直し、代わりに原作の物語は
まださほど進行してませんが、マイブームになっているラインバレルを正式参戦させようかと。
性格の悪めな浩一をメンバーに入れることで、部隊内の人間関係もいい感じに
締められるような希望的観測。
実を言うと、主役である浩一と、キーパーソンである矢島のアイコンをウィードさん
描かれているのを見て無性に使いたくなったってのもあるのですが。
ヴァーダントに狂剣を、ディスィーブにモズを乗せてしまったので、
森次や遠藤姉弟の出番が作れなさそうなのは自分ながら残念かも。


そういえばどうでもいい話。ラインバレルのファクターの名前って、
数字が関わってるんですね。某匿名板の書き込みで知りました。
・早瀬浩「一」
・森次玲「二」
・山下「サ(三)」トル
・遠藤「シ(四)」ズナ
・遠藤「イ(五)」ズナ
この法則でいくと、JUDA社が保有する残り一体のマキナのファクターは
名前に数字が関係していない石神社長や城崎ではない、って予想も。
新キャラの道明寺や、すでに死亡していますが矢島なんかの
ファーストネームも気になるところ。