ボクの考えた超人(違)

今月のチャンピオンRED

ウワァーッ!��(゚д゚;)
鉄のラインバレル」の読者コーナーの企画で、
「俺アルマ大募集!」っていう、作中に登場する敵の量産機・アルマの
バリエーションを読者から募集するっていう、キン肉マンで言うところの
「君の考えた超人!」的なものがあったのですが、
自分が描いたモノが掲載されてました。
ヒャッハー! ファン冥利に尽きるというモノ。
デザイン自体はだいぶリファインされてましたが、自分のメカデザインの特徴の一つの、
「尖った膝」が残っていたのに感涙。突起物付けられない病(第1巻巻末参照)の
清水先生、突起物だらけのデザインを送ってしまい申し訳なかったです。
「採用された作品は本編に登場するかもしれません」とのことなので、
過度な期待をしない程度に楽しみにしておきます。
ああ、サイン色紙も貰えるんだ。イヤッハー。
……しかし、もう一通採用されてた作品が格好良すぎた。か……勝てねえっ!


あー、それにしても驚いた。まさかなー、とは思ってたけど。
古くは幼稚園の頃にマシンロボのジェットを描いたのがてれびくんに
載ったりした経験あったけど、この歳になってこんな昂奮を覚えるとはおもわなんだ。

鉄のラインバレル

今回の描写を見る限り、加藤機関は部隊によって兵の技量に相当な差があるっぽく。
9,10話で浩一inラインバレルが沢渡拓郎率いる四番隊を圧倒してたと思ったら、
ジャック=スミスの六番隊の隊員に苦戦だからなー。
沢渡は描写的に小物だけど、ジャックはこれからも強敵として立ちはだかる存在だろうし。
浩一が力任せの戦法から、どう変わっていくのかが楽しみなところ。

電車男

前回、何か違和感があったと思ったら、
「今月掲載する内容を編集上のミスで、先月号に掲載してしまいました」とのこと。
なかなかにありえないミスだ。というか、作者さんはだいぶ描きためしてるっぽいなあ。
第1巻が出たときも、1巻最後に収録されてる話がその月の本誌に掲載されてたくらいだし。

シグルイ

言葉など今要らぬ。

次号

舞乙Hi−MEの特別編が掲載され、クリアファイルが付録に付くもよう。
なんというか、チャンピオンREDは付録付けて単価を上げたり、
今月号のように車田正美版の星矢を表紙に持ってきたりして、
必死さが伝わってくるのが妙に不安なんですが。きゅ、休刊とか廃刊とかまだ先だよねえ。